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メディカル × 仏教〔第1回〕 医療を自分の幸福につなげる方法

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メディカル × 仏教〔第1回〕 医療を自分の幸福につなげる方法
日本の医療の患者満足度が低い理由
〔早島英觀が主催する寺子屋活動とは / その活動の3つの柱 / メディカル×仏教の趣旨 / 医療現場の技術向上にもかかわらず、患者満足度があがっていない理由とは / 加藤が考える、素晴らしい医療を受ける前提条件とは〕
3:00
気づかないほどさり気ない陰陽の印
〔相武台脳神経外科のロゴ / 加藤が自分の役割に腹を決めた出来事とは / 開業当時の荒波を加藤が乗り越えられた理由2つ / 相武台脳神経外科の軸とは / 加藤が多くの素晴らしい方と出会えた理由〕
8:13
究極の診療所を表す言葉「人は癒やされて初めて傷ついていることを知る」
〔相武台脳神経外科で方向性を表す言葉とは / 相武台脳神経外科が取り組む3つのプロジェクト / 仏教の中でもっとも大切な部分とは / 仏教の実践、行とは〕
7:25
体を整える具体的なワーク、その本当の意味とは?
〔体のことを分かっていくためのファーストステップ / 体質とは / 体質を変化させる方法 / 相武台脳神経外科の行っている運動 / 無意識を意識化する方法とは? / 肉体を気づいていくことで、人が気がついていくこと〕
7:29
瞑想はじめの一歩
〔仏教の修行のベース / 加藤の健康の定義とは / 呼吸に意識を向ける瞑想〕
5:42
無意識を意識化する
〔レーズン一粒を食べるワーク / 瞑想によって整える3つ / 瞑想の姿勢 / 瞑想の呼吸 / なぜ仏教では呼吸を重視するのか〕
6:47
マイナス思考との向き合い方
〔呼吸に意識を向けることで、得られること / 雑念とは、おなら? / 感謝が生まれる状況とは / マイナス思考との向き合い方〕
5:23

カリキュラム

仏教の考え方が、現実の医療の現場とかけあうと、どのような化学反応がうまれるか?
成就山妙福寺の副住職 早島英觀と相武台脳神経外科院長 加藤貴弘 (無宗教)による息の合ったかけあいにご期待ください。

講師プロフィール

早島 英観
妙福寺 副住職

1982年生まれ、立正大学仏教学部卒
千葉県南房総市にある成就山妙福寺の副住職を務める。また、日蓮宗宗務院に勤務し「仏教を身近に感じて欲しい。お寺をワクワク空間にしたい!」と、各種イベントや体験ワークショップなどを企画している。一方、宗派の枠を超えた活動の重要性も感じ、寺子屋ブッダの立ち上げにも参画。寺子屋ブッダの活動を通じて、全国のお寺がもっと元気になり、たくさんの人が仏教の魅力(教え)に触れる機会を創出したいと考えている。

修行履歴
2000年 得度
2003年 信行道場修了(正式な僧侶の資格を得る)
2009年 日蓮宗大荒行堂成満
2009年 日蓮宗社会教導師任命


加藤 貴弘
相武台脳神経外科院長

私は加藤貴弘と申します。小田急線相武台前駅徒歩2分、新宿より約50分ほどの場所に、2011年7月より脳神経外科クリニックを開業しております。広島大学を卒業後(2002年)脳神経外科にて修練をつみました。

経歴としましては1976年静岡県三島市で出生。小学校〜高校まで香川県仲多度郡多度津町で過ごした後、駿台市ヶ谷校で1年浪人生活(谷塚寮)。広島大学医学部卒業後、国立国際医療センター(初期研修、後期研修脳外科、ベトナムチョウライ病院にて3ヶ月研修)、県立宮城こども病院脳神経外科(後期研修)、青森県立中央病院麻酔科、横浜新都市脳神経外科などで脳神経外科臨床に携わってまいりました。

その経験の中で、いま医者が目指していることと世間一般の方の医療に対する要望とどんどん開きが出てきていること、さらに介護保険も含めると国家予算の半分以上を占める医療費、医療人の人手不足、過酷な労働環境などを目の当たりにしてきました。医療改革を多くの方が必要と感じていますが、出てくる発想や対策は場当たり的な、対策でしかありません。そのような対策は焼け石に水で、破綻への道を転がり落ちる速度は加速度的にあがっていくばかりです。

私は「本質に無理はない」という考え方がベースにあります。我々は医療に対して、もしかしたら、大変な勘違いをしているのではないか?という思いにかられて2年前一時的に医者をやめて日本全国を歩き回り取材に奔走しました。その結果、私はひとつの結論に達しました。
「ベクトルの向きを、逆にすれば良いのだ」押してだめならひいてみろ、です。

いま世の中の方は、脳卒中にならないか? 心筋梗塞にならないか? 癌にならないか? 不安で一杯です。心の声が聞こえてきます。「だれか私の体を病気から守って、健康にして。医者だろ助けてくれよ」「私の体は病気にならないと保証してくれ」助けを求めて、病院、人間ドックなどに行きます。あるいは、そのような願望があるものの怖くて行けない状態です。結論から言います。その方向へ進んでも永遠に健康の安心感は得られないでしょう。次から次へといろんな欲求、不安が出てくるだけです。

私がつかんだ答えは、本当に単純なものでした。「答えを外に求めない。内に求める」できるだけ自分の心の声を、体の声を聞こうとする。全くベクトルを逆にするというものでした。そのことの詳細をお伝えできればとおもい日々診療させていただいています。もし、実際に関わらせていただくことができる機会に恵まれましたら幸いです。

相武台脳神経外科
院長
加藤 貴弘

院長略歴
2002年 3月 広島大学医学部卒業
2002年 4月 国立国際医療センター(ベトナムに派遣・3ヶ月間)
2007年 4月 宮城県立こども病院
2010年 4月 横浜新都市脳神経外科
2011年 7月 相武台脳神経外科へ着任

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